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Gina-Marie Cincinnati|What have we done... what will we still do?


  • 並樹画廊 Namiki Gallery 2-7-12 Kyobashi Chuo City, Tōkyō-to, 104-0031 Japan (map)
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Gina-Marie Cincinnati|What have we done... what will we still do?
「私たちは何をしてきたのか?そして何をし続けるのか?」

日時:2021年3月3日(水)~ 3月8日(月)
11:00~18:00(初日14:00~、最終日15:00まで)


会場:並樹画廊 MAP
〒104-0031 東京都中央区京橋2-7-12

Gina-Marie Cincinnati

【Artist Profile】
Gina-Marie Cincinnati

11.16.1981
Baltimore, USA
Würzburg, Germany
Lewes, UK
Tokyo, Japan
Maryland Institute, College of Art, BFA
Graphic Design, Photography, Digital Media
1999-2003

【Artist’s Statement

These collages are the result of a 20+ year obsession with chiyogami and photography.

The intersection of the permanent and the fragile, the temporary and the immortal. What was, what is and what will be.

Starting with the subject, the image is taken, printed, and protected with gel medium. From there, the paper is arranged meditatively, with and without meaning or assignment, cut quickly, and stuck into place. The process is quick and chaotic, a reflection of the randomness and spontaneity of the now.  Once completed, they stand as one possible representation of a person; a life lived and dreamed.

今回発表するすべてのコラージュは、20年以上にわたる千代紙と写真への執着の結果です。
恒久的なものと壊れやすいもの、一時的なものと不滅のものの交差点。何があったか、何があるか、そして何になるか。
被写体から始まり、イメージは撮影され、印刷され、ジェルメディアで保護されます。
そこから、紙は意味や割り当ての有無に関わらず、瞑想的に配置され、素早くカットされ、所定の位置に貼り付けられます。
そのプロセスは迅速で混沌としており、今のランダム性と自発性を反映しています。
完成した後は、一人の人間の一つの可能性のある表現として存在し、生き、夢見た人生を表現しています。

【Inquiries/Contact】

gcincinnati@gmail.com

www.ginamariecincinnati.com

(IG) @awomanwithoutacountry

◼︎ご来場の際のお願い◼︎

・ご来場者把握と記録のため、ご来場者カード記入にご協力をお願いいたします。
・当館入口に手指消毒剤を設置します。ご入館時に必ず消毒頂きますようお願いいたします。
・マスクの着用をお願いいたします。マスクをお持ちでないお客様は、ハンカチやタオルなどで飛沫感染、拡散防止にご協力をお願いいたします。

飛沫感染、拡散防止にご協力いただけない場合はご入館をお断りさせていただくことがございます。
皆様に安心してご利用いただけますよう、ご理解ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
スタッフは手洗消毒、マスク着用、体調管理を徹底して、みなさまのご来廊をお待ちしております。

※ 新型コロナ感染拡大状況等により、上記日程は予告なく変更になる可能性がございます。
ご来廊の際にはウェブサイト、SNSページ等でご確認の上お越しください。

Earlier Event: February 24
2月の常設展
Later Event: March 10
休業日